ゴルフが好きだったけど、子供が生まれてから一度もゴルフに行ってないという子育て世代の方に朗報です。
小さなお子さんがいるとゴルフは子供が成長するまでは無理と諦めることも多いのでは?
でも大丈夫!そんな子育て世代のために、キッズエリアが充実した託児所つきのゴルフ場があります。
大好きなゴルフを諦めたくないそんなあなたを応援する心強いゴルフ場をご紹介しましょう。
託児所つきゴルフ場の安心ポイント
預けるのはプレー開始から終了までと短時間
自宅近くの託児所に預けると、朝早く家を出る時間から帰宅するまでのまる1日の託児が必要です。
でもゴルフ場内にある託児所なら、子供を預けるのはプレーしている時間だけ。
道中は子供と一緒にいられるので「急いで帰らなきゃ」と慌てることもありません。
子供の具合が悪くなった時にすぐに駆けつけられる
小さい子供って、朝元気いっぱいでも突然体調を崩したりしますよね。そんな時、自宅近くに預けていると、迎えにいくまで時間がかかってしまいます。
でもゴルフ場内の託児所ならすぐに駆けつけられるので安心です。
常備薬がある場合も対応してくれます。
ランチタイムに授乳もできる
ママさんゴルファーの中には、授乳がネックになってゴルフに行かれないという人も多いと思います。
託児所つきのゴルフ場は0歳4ヶ月以上から託児OK!
ランチタイムでの授乳もできます。
子ども用の食事も冷蔵が必要なものはゴルフ場内レストランで預かってくれるので、食べ慣れたものを用意できます。
託児つきおすすめのゴルフ場3選
キャメルゴルフ&ホテルリゾート
ジャンボ尾崎監修で設計された戦略的な丘陵コースのキャメル&ホテルリゾート。
かわいらしいキッズルームには、たくさんのオモチャの他にDVDプレイヤーも完備。
キッズルームと別に授乳室も用意されています。
ゴルフ場ならではのオリジナル遊具が楽しい屋外キッズパークや、動物と触れ合えるポニーパークもあります。
プレー後に一緒に思い切り楽しめそうですね。
キャメルゴルフ&ホテルリゾート
所在地:千葉県夷隅郡御宿町上布施3360
TEL:0470-68-6061
公式サイト:https://www.camel-golf.com
Instagram:https://www.instagram.com/camelresort/
Facebook:https://www.facebook.com/camelgolfresort
大千葉カントリー倶楽部
戦略性に富んだ丘陵コースが魅力の大千葉カントリー倶楽部。
丘陵特有の起伏と自然の地形を生かしたコースレイアウトが魅力です。
2020年1月から託児サービスを開始しました。
室内キッズルームにはぬいぐるみやおもちゃなどの用意がたくさん。
時には保育士さんと一緒にお散歩したり、お砂場やミニゴルフで遊んだり。
預かり時間が終わっても帰りたがらない子も!大千葉カントリー倶楽部
所在地:千葉県千葉県市原市平蔵3310
TEL:0436−89−2111
公式サイト:https://www.daichibacc.com
Instagram:https://www.instagram.com/daichiba.cc/
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/honchibacc/
デイスターゴルフクラブ
圏央道の開通によって一気に都心からアクセスしやすくなったデイスターゴルフクラブ。
まるで海外のゴルフ場のような美しいロケーションが人気のゴルフ場です。
デイスターゴルフクラブは85平米の広い託児ルームを完備。
おもちゃはもちろん、ドレスやコスチュームで変身できると女の子に大好評です。
キッチンでひとつひとつ丁寧に作ってくれるお子様ランチも大人気!
デイスターゴルフクラブ
所在地:
TEL:
公式サイト:https://www.daystar-gc.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/daystar0211/
Facebook:https://www.facebook.com/daystar.gc/
託児の予約はママゴルへ
ゴルフを楽しんでいる間、子どもたちも同じように楽しく過ごしてくれたら嬉しいですよね。
そんな嬉しい安心を実現してくれるのが託児つきのゴルフ場です。
ご紹介したゴルフ場の託児はママゴル.jpで予約OK!
ママゴル公式インスタグラムでは、お預かり中の子どもたちの楽しそうな様子が見られます。
週末は子どもと一緒にゴルフ場へお出かけしてみるのもいいですね。
ママゴル公式サイト:https://mamagolf.jp
ママゴル公式インスタグラム:https://www.instagram.com/mamagolfjp/
この記事を書いた人
「レジャーとしてのゴルフを楽しむ」をモットーとするゴルフ情報メディアCaddyの編集部のキャディ子です
編集部スタッフの大半が初心者ですが、“ゴルフを楽しむプロ集団”として、自ら学び体験しながらコンテンツをつくっています。