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いざ、ゴルフコースへ!初心者のためのラウンドデビュー完全マニュアル

2018年6月26日

ラウンドデビューしたいけど、とりあえず何を準備したらいいのか分からないという方もいるでしょう。

必要な物やルールやマナーなど、ゴルフを始めるために最低限知っておきたいゴルフの基本があります。いざゴルフコースに行って慌てないためにも、知識として最低限のことは知っておければ安心できます。

今回、そんなゴルフ初心者のためのラウンドデビューマニュアルを紹介していきます。

ラウンドデビュー!ゴルフコースに行くときに最低限必要な持ち物とは?

ゴルフコースに行くときに最低限必要な持ち物とは?

最低限ゴルフコースに持っていくべき物とは何なのでしょうか?

ゴルフ場に行く時には、まずキャディバッグと言ってクラブが入っているバッグと着替えなど身の回りのものを入れておくボストンバッグの2つを持っていきます。

ゴルフ初心者でも必要となる最低限の持ち物を詳しく見ていきましょう。

キャディーバックに入れるべき持ち物

ゴルフ場には、ゴルフクラブなどを納める大きなキャディバッグを持参していく場合が普通ですが、電車で行く時や遠方のゴルフ場に行くときは宅配便で送ることもよくあります。

自分で持っていく場合でも、キャディバッグは受付した時点でゴルフ場に預けますので着替えるためのロッカールームには持ち込みません。そのため、着替えなどの身の回りのものはキャディバッグには入れず、手荷物のボストンバッグに用意しておきましょう。

また、ゴルフ場にキャディバッグを預けますが、似たようなキャディバッグがたくさんありますので、自分にも他人にも分かりやすいように名前のタグを付けておくことを忘れないでください。

ゴルフクラブ

ゴルフクラブ

ゴルフクラブには色々な種類がありますが、どの場面でどんなクラブを使うのか、最低限必要なクラブはどんなものか、初心者に向いているゴルフクラブはどういうタイプのものかということは最初分からない人も多いと思います。

ルール上、ゴルフクラブは14本まで持って行くことが可能ですが、初心者なので14本一気に購入する必要はありませんし、自分に向いているゴルフクラブも分からないまま、最初にたくさんのゴルフクラブを揃えてしまう必要はありません。徐々に腕を上げながら、また様子を見ながらクラブを替えていったり、足していったりしてもいいでしょう。

ゴルフクラブの種類は、主にウッド、アイアン、パターの3種類に分けることができます。
ウッドはボールを飛ばすためのクラブ。アイアンはウッドよりは飛ばないが正確にボールを運ぶためのクラブ。(アイアンの中にはウェッジと呼ばれるボールをグリーンに寄せるためのクラブもあります)パターはボールをカップに入れるためのクラブです。初心者の場合は、まずこの3種類があることを覚えておきましょう。

よくゴルフショップなどでゴルフクラブのハーフセットが手に入りますが、ウッドでは2本、アイアンは5本、ウェッジが3本、パターが1本ほどセットになっています。

全く分からない人はお店の人に初心者であることなどを説明して、最低限必要なクラブを予算に合わせて購入すると良いと思います。中古ショップでも色々なクラブがありますので、新品で購入するより安価に揃えられます。

ゴルフボール

ゴルフボール

ゴルフコースに出る場合、自分でボールを持参していかなくてはいけません。ゴルフショップでは新品のゴルフボールを1ダース(12個)や1スリーブ(3個)単位で販売しています。中古のものは1個から販売しているものもあります。

初心者がコースに出る場合は、最低限1ダース(12個)のゴルフボールを持っていくと良いでしょう。もっと言えば20個は持って行ってくと安心です。

「20個もボールが必要なの?」と思うかもしれませんが、18ホールを回るゴルフ場において、1ホールに1個ボールをなくしたと考えても18個ボールが必要になります。

ゴルフの打ちっぱなしの練習場ではプリペイドカードなどの貸しボールで練習しますが、コースに出る場合は、ボールがなくなってしまうとプレイができません。初心者はコースに出てOBや池にボールを落としてしまったりして無くすことがたくさんありますので、自信のない人は多めにゴルフボールを持っていきましょう。

ゴルフ場で新品のボールを買うこともできますが、ゴルフショップで買うよりも割高になります。新品のゴルフボールは1ダース(12個)1,200円くらいのものから、1スリーブ(3個)で1,000円から1,500円ほどまであります。

ゴルフショップで買うゴルフボールの値段も上から下まで幅がありますが、最初は安いもので良いと思います。初心者なのでたくさんボールが欲しいという人はロストボールと言って、ゴルフ場で回収されたボールをリサイクルして販売されているものがありますので、そちらを購入するとかなり安く抑えられます。

ロストボールだと数十個入って1,000円ほどのものがたくさんありますので、ボールを多く無くしやすいす初心者にはいいでしょう。ただし、ロストボールはゴルフ場で使用したボールを回収したものです。長時間野外に放置されたボールであるため新品のものよりも機能が落ちることもあるので、初心者を卒業し、スコアを気にするようになると自然と必要なくなります。上達具合によって、自分に合ったボールを選んでいってください。

グローブ

グローブ

初心者でもクラブをスイングする際に必ず必要になりますので、グローブは最初から用意してください。

グローブなんてどれも同じと思ってしまうかもしれませんが、様々な種類があって使う人の好みによって選び方があります。初めてグローブを購入するときはゴルフショップで実際にグローブを付けてみてサイズや素材などを選んでみると良いでしょう。

ゴルフショップで初心者であることを説明すると、どの商品が合っているかなど相談にも乗ってくれます。グリップ力、厚み、フィット感、素材、サイズなどの違いで全く使い心地も違います。特にサイズは実際に着けてみて、自分のサイズにピッタリなサイズを一度確認してから購入してください。

材質も天然革を使ったものから、合皮のもの、また雨の日に適したグローブなどもあります。

マーカー

マーカー

マーカーとはグリーンで使う目印に使うものです。ゴルフの規則ではボールマーカーに形や色、サイズも特に規定がありません。多くの人が100円玉くらいの大きさの丸いものを使っていますが、規定がないので何を使ってもかまいません。

ただし、良く落としたりするので複数持っておくと安心です。日本ではマーカーが無料で置いてあるコースが多いのでスタート前にいくつか貰っておくと安心です。

パターのグリップにはマーカーが刺せる穴が空いていますので、事前に準備しておくとグリーン上でも慌てることがありません。

ティー

ティー

ティーは、ティーショット(第1打)でボールを打つときに、その支えとして使うものです。

正式名称はティーペッグと言います。ティーショットで使うゴルフティーにはドライバー用のロングティーとアイアンウッドユーティリティー用のショートティーがあります。

ドライバーはティーを使って打つこと前提で作られていますが、アイアンもティーグラウンドからショットする際はティーを使用するとフラットな状態でボールが打てますし、芝生などの長さや状態にショットが影響を受けないというメリットもあります。

ボールを置いておくだけのものだから、どれも一緒と思ってしまうかもしれませんが、プロや上級者ほどティーにこだわりがあります。なぜなら、ラウンドやショットの度に違うティーを使っていると、一定の条件が整わず、ショットが乱れてしまうからです。

初心者のうちからティーにこだわりを持つことは良いことです。ティーショットは安定してドライバーの芯でボールを打てるようになると飛距離も簡単に伸びる可能性があります。ティーは何でも良いと適当に購入してしまうのではなく、芝生とボールの距離を毎回一定にすることができるティーをぜひ使ってみましょう。

タオル

ゴルフを行う季節にもよりますが、ゴルフをするとたくさんの汗をかきます。そのため、汗拭き用のタオルは用意しておいてください。

また、汚れたボールやクラブを拭くためのタオルもあったほうが便利です。

レインコート

レインコート

基本的に少々の雨でもゴルフはプレイしますので、当日の天気が怪しい場合はレインコートを用意しておく必要があります。また、ゴルフ場は標高が高いところも多く、自然の中にありますので、晴れていたのに急に雷雨になることも珍しくありません。

レインコートの決まりはありませんが、ショットの時に邪魔にならない動きやすいものを選びましょう。

ボストンバックに入れておくべき持ち物

次に、手荷物として持っていった方がよい持ち物を見ていきましょう。

ゴルフウェア

ゴルフウェア

ゴルフは一般的なスポーツよりもプレイ内、プレイ外でのマナーが重視されます。ゴルフ場によってはドレスコードなどが厳しく定められているところもありますので、あらかじめ注意が必要です。

ゴルフウェアはボストンバッグの中に入れて持参してロッカールームで着替えるのが普通ですが、家から予め着ていき、すぐにプレーや練習ができるように準備していく人もいます。

ただし、ゴルフ場に入る時の服装は、ジーパンにTシャツ、スニーカーやサンダルという服装は基本的にどのゴルフ場もNGです。男性の場合は襟付きのシャツにジャケット、スラックスが基本で、ゴルフウェアでも襟付きのシャツが基本です。

夏場のパンツは短パンでもOKなところがほとんどですが、中には短パンが許されていないコースもありますので心配な場合は予め問い合わせて確認してください。

短パンもデニム生地やカーゴパンツなどは避けてください。ゴルフ用の短パンが色々なメーカーから発売されていますので選ぶと良いでしょう。また、シャツはパンツの中に入れるのが基本ですので、ベルトが必要です。

ゴルフシューズ

ゴルフシューズ

ゴルフシューズはちゃんとゴルフ専用のゴルフシューズを履きましょう。

色々なタイプのゴルフシューズがありますが、最近はスパイクレス、ソフトスパイクであればほぼ問題ありません。スニーカーとゴルフシューズは違いますし、女性も専用のゴルフシューズを履きましょう。

靴下ですが、くるぶしが出てしまうほどの短いタイプの靴下はダメというゴルフ場もありますので、靴下の長さにも気をつけてください。

帽子

ゴルフ場によっては帽子の着用が義務付けされています。キャップ、サンバイザー、ハンチング、ニット帽など形状は特に指定がないところが多いです。

ゴルフ場に1日いると紫外線をかなり浴びるので帽子は絶対にかぶった方が良いでしょう。また、万一他人のボールが頭に当たった時の保護にもなります。

日焼け止め

ゴルフ場に1日いるとびっくりするほど日焼けをします。レジャー用のSPFの高い日焼け止めを使っていても、汗で流れたりするので何度も塗りなおさないと焼けてしまいます。

日焼け止めや帽子などは必須ですが、腕や足など皮膚の表面が出ている場所も日焼け止めをしたほうが良いでしょう。特に夏場のゴルフは紫外線も強いので、しっかり対策してください。

ゴルフボールポーチ

初心者の時はコース上でボールを無くすことが多く、その場で打ち直ししなければならない場合があります。そのような時のためにボールをいくつか持ち歩く必要がありますが、腰に下げるボールポーチがあると便利です。

ボールが2個入ってティーも刺しておけるものが多く、デザインもいろいろありますので予め購入しておくと良いでしょう。

着替え

プレイ終了後に着替えて帰る用の洋服を用意していきます。

ほとんどのゴルフ場にはお風呂がありますので、プレイ後にお風呂で汗を流し、着替えて帰るのが一般的です。

ラウンドバッグ

実際にコースでプレイするときは、タオルや日焼け止め、携帯電話、ロッカーキー、サングラスなどの手持ちの荷物がすぐ取り出せるように小さいバッグにまとめておくととても便りです。

ゴルフ用にラウンドバッグやカートバッグという名前で販売されているものもありますが、特に専用のものである必要はありません。

ゴルフ場での1日の流れ

ゴルフ場での1日の流れ

初めてゴルフ場デビューする場合は、どのように1日が流れるのか良く分からないので緊張してしまうので、あらかじめしっかりイメージトレーニングして気持ちにゆとりがあるといいですね。

ラウンド時間の1時間前には到着しておく

ゴルフ場に行く方法は様々ですが、大切なことは時間に余裕をもって到着することを心がけるということです。ラウンド開始時間が9時だとすると少なくとも8時にはゴルフ場に付いておくように逆算して出発時間を決めるようにしましょう。

電車などでゴルフ場にいく場合はある程度時間が読めますが、車を使って行く場合、交通渋滞や交通事故などで時間が大幅にずれることも考えられます。

あらかじめルートや所要時間をしっかり調べておくことも基本ですが、もし予想外の事態に遭遇した場合を考えて、時間的に余裕を持っておくと安心ですね。

クラブハウスで受付をする

クラブハウスに付いたら、玄関の係りの人に自分のキャディバッグを預けます。(完全セルフのゴルフ場では、バッグの積み下ろしをすべて自分で行う場合もあります)

自家用車で行く場合は、係りの人にキャディバッグとボストンバックを預けて車を駐車場に駐車しにいきます。その後、クラブハウスの玄関にボストンバッグが置いてあるので、それを持ってフロントでチェックインします。フロントに用紙がありますので、名前、住所、電話番号などを記入してください。

フロントでチェックインするとロッカールームのキーをもらうことができますので、ロッカールームに向かいましょう。

ロッカールームで着替える

ロッカールームでは受付時にもらったロッカーキーの番号のロッカーを探します。ロッカールームではプレイする服装に着替えて身づくろいをしてボストンバッグをロッカーに入れて施錠します。

貴重品は貴重品専用のロッカーがありますので、貴重品は専用ロッカーに保管するのがいいでしょう。貴重品はプレイ中でも持ち歩いてかまいませんが、どの方法を取っても貴重品管理は自己責任です。

食事がまだならば、このタイミングで

家を出るのが早かったので朝食を食べていないという人はクラブのレストランで朝食を食べることもできます。コースに出ると体力も使うのでお腹が減っていてはプレイも上手くできません。

ゴルフ場に着く前にコンビニなどで朝食を済ませるという人も多いです。

時間があれば練習場で練習できる

プレイ開始時間までまだゆとりがある場合は、練習場で練習してもかまいません。ゴルフ場によって練習場も色々違いますが、ティーショットが打てる練習場があるコースの場合は、キャディマスター室で練習場でのゴールを出す機械のコインをもらい、お気に入りのクラブを数本持って練習場にいきましょう。

その際のボール代は有料で、ロッカー番号と名前を記入してコース終了後にまとめて精算となります。また、ゴルフ場によってはアプローチやバンカーの練習場があるところもあります。芝の様子などを実感しておくことも大切ですので、初心者は特に体を慣らす練習をしましょう。

尚、ゴルフの練習に入る前はしっかりとウォーミングアップをし、怪我をしないようにしてください。アプローチ練習場のボールは自分のものを使うこともありますし、練習用のボールを勝手に使ってよいことになっているゴルフ場もありますので、分からなければ確認しましょう。

また、当日のグリーンを確かめるためにもパッティンググーリンでの練習はとても重要です。パッティンググリーンで必ず実践での距離感を合わせておきましょう。グリーン練習でのボールは当日使う自分のボールを使用してください。

まだ時間に余裕があるようであれば、ラウンジでコーヒーでも飲んでリラックスして過ごしてもOKです。

プレイ開始の10分前にはスタートホールへ

スムーズにプレイを開始するためには、プレイ開始予定時刻の10分前にはスタートホールに到着しておきましょう。

すでに自分のキャディバッグがカートに準備されている場合は、ティーやグローブなどを用意しておいてください。その際大切なことは、今日お世話になるキャディさんや同行するプレイヤーにしっかり挨拶をすることです。

初心者であまりゴルフ場に慣れていないことなどをしっかり伝えておくと、プレイ中でも教えてくれたり、力になってくれたりします。

ハーフ休憩

ゴルフは18ホールを回ります。国内の多くのコースの場合、半分である9ホールを終えた時点で1時間前後の食事休憩を取ることが多いですが、沖縄や海外などは18ホール一気にまわってから食事というパターンが多いです。

尚、9ホール回るためには、一般的に2時間15分ほどかかります。緊張して疲れていると思いますので、ゆっくりと食事を取ってあと9ホールのために力を蓄えておきましょう。コースが混んでいる場合は、1時間半ほど休憩を挟むこともあります。

<クラブハウスに戻るときに>
コースを回ったあとのシューズには、芝などがついていたり汚れも多くついています。途中休憩やコース終了後にクラブハウスに戻るときは、エアーガンで自分のシューズの汚れを落としてから入ってください。

後半のプレイ

昼食を取ったあとに残りの9ホールを回ります。後半は前半よりもプレイを楽しむことができるとゴルフをもっと好きになれますよ。

プレイ後はお風呂へ

1日18ホールを回るとどっと疲れが出ます。汗もたくさんかいていますのでロッカールームでお風呂に浸かって体をほぐし一旦リラックスしましょう。

着替えて帰る用意ができたらフロントでチェックアウトの手続きをし、キャディバッグを受け取ってください。キャディバッグを宅急便で送る場合は、この時に手配します。宅急便受付はどこかと聞けば教えてもらえます。

最後に忘れ物がないか確認して帰宅しましょう。

初心者でも守りたい最低限のルールとマナー

初心者でも守りたい最低限のルールとマナー

ゴルフは紳士淑女のスポーツとして発祥したため、立ち振る舞いやマナー、ゴルフ場で最低限守りたいルールなどがあります。

初心者にとってこのルールやマナーこそゴルフの敷居を高く感じてしまうところかもしれませんが、お互いに気遣いながら楽しくプレイできるよう、重要なポイントを抑えておきましょう。

空振りしてしまった

初心者にありがちなのは、空振りです。本人がクラブを振っているのにボールにあたらなかった場合、空振りなのでプラス1打に数えられます。

ボールがなくなった

プレイ区域内でボールをなくした場合は、ロストボールとして最後に打った場所から再度プレイとなりますが、1打罰を課されて違うボールを打ちます。

また、5分探しても打ったボールが見つからない時もロストボールになります。ボールが見つかっても自分のボールである確証がない場合もロストボールになります。

ボールを触ってしまった

ボールを打ったのではなく、ボールを動かしてしまった場合はペナルティーが課されます。自分のボールを拾ってしまった場合も1打罰で、他人のボールを誤って打ってしまった場合は2打罰などを課せられます。

池やバンカーにボールが落ちた場合

コース上には意図的にハザードといわれる障害物が配置されています。池に落ちた場合は基本的に一打罰とし打ち直ししますが、池の中に水がない場合もありますのでそのままプレイを続けることもできます。バンカーの場合も砂とボールを一緒にたたき上げることもできます。

バンカーでは素振りなどでクラブが砂に触れてしまうと2打罰となりますので注意してください。また、バンカーショット後は自分の足跡をならすことを忘れずに行ってください。

OB(アウトオブバウンズ)のルール

ボールがコース外へ行ってしまったことをOBと言いますが、OBに飛ばしてしまったボールがティーショット以外のボールならば1打罰で、打った場所にボールを落として打ち直しします。

しかし、ティーショットでOBになってしまった場合は1打罰で全員がティーショットを打った後に、打ち直します。

スロープレイに注意

ゴルフ場にはたくさんの人が前後してプレイをしています。自分たちのプレイが遅くなると後ろの人達はプレイができずに待たせてしまうことになります。このため、自分の順番が着たら速やかにボールを打てるように準備をしておくことが大切です。

1打ごとにキャディバッグに戻ってクラブを替えるのは時間がかかりますので、予め必要なクラブを何本か持ってまわるようにしてください。どこのゴルフ場もこのスロープレイにはとても厳しく、あまりに遅い場合は、マーシャルといってゴルフ場のスタッフが進行を早めるよう注意しに来ることもあります。

打つ人の近くに立たない

打つ人の近くにいるとクラブが当たる危険もありますし、人影が気になってプレイに集中できませんので、打つ人の近くには近づかないことが大切です。

打つ方も人が近くにいない事を確認してスイングしましょう。また、前の組の人たちに打ったボールが当たらないように、ホールに誰もいないことを確認してから打ちましょう。

コースを大きく外れてしまった場合などは危険を知らせるために「ファー」と叫びましょう。

ゴルフ場を丁寧に使う

ゴルフ場はコンディションを整えるために、普段から非常に綿密に整備されています。このようなゴルフ場を乱すような行為は完全にマナー違反です。

例えば、芝を傷つけるので走らない、他の人のラインを踏まない、カップ周りを踏まない、バンカーショットの後は自分の足跡やショットの後を残さないということがマナーです。

初心者が気をつけたいマナー違反

初心者が気をつけたいマナー違反

ゴルフ場は多くの方が利用します。そのため、お互いに気持ちよく楽しくプレイできるよう気遣いのポイントを抑えておきましょう。

ゴルフ場での服装

ゴルフ場での服装は男女共にあまりラフな格好にならないことが大切です。襟付きシャツに長ズボンにゴルフシューズが基本ですので、カジュアルなTシャツ、サンダル、ジャージなどは避けましょう。行

き帰りは車なのでラフにしたいと思いますが、ゴルフの行き帰りでもカジュアルすぎる服装はマナー違反です。Tシャツやジーズンなどはやめましょう。

また、女性の方でミニスカートを履いたり、男性でもショートパンツの人がいますが、ロングパンツが無難です。ゴルフクラブによっては服装のドレスコードが厳しいクラブもありますので気をつけましょう。

時間には正確に

ゴルフ場では常に時間厳守を心がけましょう。自分の時間の遅れが他人のプレイの邪魔になっていることもあります。スタート時間、休憩の時間などもゆとりをもって行動しましょう。

もし時間に遅れそうな場合は、ゴルフ場に早めに連絡を取って迷惑がかからないように配慮しましょう。

打つ人への配慮

ゴルフのショットには緻密な計算や緊張感、集中力が必要になります。このため、打っている人が集中できるように周り人は配慮する必要があります。大声で話したり、笑ったりするのはマナー違反です。

打っている人が集中できるように音を立てないようにしましょう。

禁煙

喫煙コーナーがあるゴルフ場もありますが、基本的にコース内、クラブハウス内は禁煙です。

まとめ

初心者が知らずにルールやマナー違反をしてしまうことは仕方のないことかもしれませんが、できるだけ違反せずにいたいですよね。

最初は誰でも色々なミスをして上級者になっていくので、あまり極度に緊張して構える必要はありませんが、最低限のマナーを守ってゴルフを楽しむことが大切です。

服装のルール、プレイ上の振る舞い、他人に迷惑をかけない、時間を守るというのは日常生活でも当たり前のようなことですので、肩肘はらずに普段通りを意識できればと思います。

気持ちよくみんなでゴルフをするために必要なことを徐々に習得していきましょう。

Posted by Caddy編集部
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