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コラム

ラウンド中に話したくなる!ゴルフの雑学・トリビア集【ゴルフ場編】

知らなくても困らないけれど、知っているとちょっと楽しいゴルフの雑学。
当たり前すぎて気にしたことはないアレコレも、あらためて聞かれるとわからないことばかりかも。
思わず「へぇ!」と声が出てしまう面白トリビア、今回はゴルフ場編をお届けします!

ゴルフカップが直径108mmになったのはただの偶然

ゴルフカップの大きさは世界共通で4.25インチ(108ミリメートル)。
1891年R&Aによって正式に採用されました。

この入りそうで入らない絶妙なサイズ、さぞや綿密に計算されてきめられたのだろうと思いますよね?

実はカップの大きさが最初に決まったのは、ただの偶然でした。

ゴルフ創世記は、カップサイズに決まりはなくスコップなどで穴を堀ってつかっていました。
けれどもこれでは、プレーを続けているうちに掘った穴の縁が崩れてきてしまいます。

そこで、センドアンドリュースの管理者トム・モリスSr. が、近くの水道工事現場で見かけた排水管の切れ端を使ってカップにすることを思いつきました。

これがまさにジャストフット!

「サイズも常に同じで掘る手間も省ける」となって定着したのがはじまりです。

たまたま、近くで工事していた排水管のサイズが、ゴルフカップの世界基準になったというのがおもしろいですね。

ゴルフが18ホールになった理由

18ホールになった理由には諸説ありますが、代表的な3つをご紹介しましょう。

1.ウイスキー1本分だったから

ゴルフの起源とされているスコットランドは、寒さの厳しい土地。
当時のゴルファーは、1ホール終わるごとにキャップ1杯のウイスキーを飲んで寒さをしのいでいました。

ウイスキーのボトルがなくなるのが18ホールだったので、そこでプレーを終えていたという説です。
裏付ける史料はまったく残っていないため俗説ですが、ロマンティックで夢があると世界中に広まっています。

2.土地の返還要求でしかたなく

全英オープンの開催コースとしても有名なセントアンドリュース・オールドコース。

17世紀ごろには22ホールあったのですが、アンドリュース市政が不動産として転用するために土地の返還を求めました。
これに応じて18ホールになったという説です。

3.ゴルフをもっと面白くしたかった

セントアンドリュースが22ホールだった頃、当時のクラブキャプテンウィリアム・セントクレアと仲間たちは「最初と最後の4ホールが短くゲームとしての面白みに欠ける」と感じていました。

そこで、最初と最後を2ホールに改良、18ホールになったというわけです。
1764年のR&A議事録に記録が残っており、これが最も有力な説といえるでしょう。

日本初のゴルフ場は神戸にある

日本初のゴルフ場が誕生したのは1903年5月24日、なんと今から110年以上前です。
その日本最古となるゴルフ場は、兵庫県にある一般社団法人神戸ゴルフ倶楽部。

イギリス人の貿易商アーサー・ヘスケス・グルーム氏が、3年かけてなんと手作りでつくり上げた4ホールのゴルフ場がはじまりです。

最初は仲間内で楽しむだけのつもりでしたが、評判が評判をよび、ついに1903年に9ホールが完成。
神戸商工会議所で、神戸ゴルフ倶楽部の創立総会が開かれました。

その後、1904年に18ホールとなり、さらに改造を重ねて1929年に現在のコースレイアウトになりました。

世界最長のホールは日本にある

実は世界で最も長いホールをもつゴルフ場が日本にあります。
世界最長のホールがあるのは、栃木県の皐月ゴルフ倶楽部佐野コース。

ここのOUT7番コースは、ギネスブック認定のロングホールでなんと964ヤードです。
まさかのPar7で、このホールがあるおかげで全体の規定打数はPar75!
打っても打ってもたどり着かないと評判です。

世界最長のコースは?

中国にあるJADE DRAGON SNOW MOUNTAIN GOLF CLUBで、総距離はなんと8548ヤード。

ちなみに、日本最長のコースは茨城県鉾田市のザ・ロイヤル ゴルフクラブで、全長8143ヤードとまさに世界基準です。

ザ・ロイヤル ゴルフクラブは、2018年から2020年までは「全英への道 ミズノオープン」の開催地(2020年大会は新型コロナウイルス感染拡大を受け中止)として注目されました。

有名選手もプレーした世界水準のゴルフ場、一度はプレーしてみたいですね!

ゴルフ雑学で休憩タイムの人気者になろう

ラウンド中の待ち時間や休憩中、人気者になれそうなトリビア【ゴルフ場編】をご紹介しました。

次回のラウンドで、ぜひ披露してみてください。

この記事を書いた人

Caddy編集部
Caddy編集部

「レジャーとしてのゴルフを楽しむ」をモットーとするゴルフ情報メディアCaddyの編集部のキャディ子です

編集部スタッフの大半が初心者ですが、“ゴルフを楽しむプロ集団”として、自ら学び体験しながらコンテンツをつくっています。

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