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天然皮革と合成皮革の違いは?ゴルフグローブのお手入れの仕方と洗濯方法

ゴルフをするために、初心者でも必ず必要なグッズがグローブです。
グローブは毎回使いますし、汗や汚れが目立ってくるとどのようにお手入れしてよいのか迷ってしまいます。
正しい、お手入れと洗濯の方法を知っておきましょう。

天然皮革と合成皮革の違い

天然皮革のグローブ

天然皮革は牛や羊など動物の皮を指しますが、合成皮革は天然の布地やポリ塩化ビニールやポリウレタン樹脂などに合成樹脂を塗布して表面を天然皮革に似せたものです。
天然皮革は人間の皮膚のように伸びるのでグリップ力やフィット感に優れていますが、水や汗に弱く、合成皮革のものよりも価格は割高になります。

合成皮革のグローブ

合成皮革は素材自体が伸びにくいですが、水洗いもできるなどメンテナンスが楽ですし、デザイン性に優れ、カラーバリエーションも豊富です。
最近では、天然皮革のものでも安価なものもありますし、合成皮革でも伸縮素材やメッシュ素材など特殊加工された素材を使うことで、天然皮革に劣らない品質のものもあります。
また、部分的に天然皮革と合成皮革を使い分けているグローブもあります。

天然皮革のお手入れ方法

天然皮革のグローブは水に弱いのが弱点ですが、使用後にジャブジャブと水洗いをして汗や泥の汚れを落とすことがまず大切です。
水洗い後はしっかりタオルで叩くように水分を吸い取ってから、タオルに乗せて2日以上陰干し、ゆっくり乾燥させます。

天然皮革は乾くとバリバリに固まりますので、手で揉んだり引っ張ったりして柔らかくしましょう。
手の油脂が革に着くと徐々に柔らかくなってきたら手にはめて、指や手のひらを動かしながら内側からも皮を伸ばし、柔らかくなってから少量のハンドクリームを付けて薄く伸ばします。
ハンドクリームを付けすぎるとベタベタしてしまうので、ハンドクリームを手に使うときよりすこし少なめにするのがコツです。

合成皮革のお手入れ方法

合成皮革は水に強く耐久性があるので、他の洗濯物のように洗濯ネットに入れて洗濯機で普通に洗っても大丈夫です。
しかし、洗濯を何度もするとやはり生地は傷みます。それが嫌な人は手間がかかりますが手洗いをおすすめします。

合成皮革のお手入れで重要なことは水の温度です。
冷たい水で洗うのではなく30~35度のぬるま湯で優しく手で揉み洗いします。
洗剤を使うならば中性洗剤を使ってください。
洗った後は水でしっかり洗剤を洗い流し、手で絞って、できるだけ水分を取り除き、風通しの良い日陰で干してゆっくり乾かします。
直射日光に当てて乾かすと繊維は早く傷んでしまいますし、グローブの水分を手で絞るとき、強く絞りすぎても繊維を傷めてしまうので気を付けましょう。

ゴルフグローブは消耗品?長く使うコツ

天然皮革でも合成皮革でもグローブは消耗品です。
大切に使っても穴があいたり、汚れたりしてきます。天然皮革で使いこんでいくうちに手触りが良くなってきても、革が伸びたり、表面がつるつるになって滑りやすくなったりしてグリップ力は悪くなっていきます。
汚れが目立ち、穴があいてきたら新しいグローブと交換しましょう。

グローブの寿命を長くするコツとしては、ショットで使用した後は手からグローブを外しておくことです。
使用時間が長いとどうしても傷みやすくなりますし、汗や汚れが付きます。
お気に入りのグローブがあるという場合は、同じ種類を複数組用意して、順番に使うようにすると長持ちしますし、同じような状態のグローブが複数枚あるといざという時に安心できます。
数枚のグローブをバッグの中に入れておけると良いですね。

この記事を書いた人

Caddy編集部
Caddy編集部

「レジャーとしてのゴルフを楽しむ」をモットーとするゴルフ情報メディアCaddyの編集部です。

編集部スタッフの大半が初心者ですが、“ゴルフを楽しむプロ集団”として、自ら学び体験しながらコンテンツをつくっています。

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