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ゴルフで空気を壊してしまう人の2つの特徴!これに当てはまるならヤバイかも!
こんにちわ!ゴルフライター@ノザです!
この記事を書いている現在の時刻は早朝5時。
休日になると早起きしてファミレスで記事を書くのが日課になっています。「休日くらいゆっくり寝てれば?」とか妻に言われますが、本当無理なんですよね。
いかに早く起きて休日を楽しむかが生きがいですw
さて今回は「ゴルフ中に空気を壊す人の特徴」をテーマに書いていきます。
いますよね…この手のタイプ。
僕は基本決まったゴルフ仲間とプレーしますが、たま~にコンペで知らない人とラウンドします。
そんな時、「あ、この人と次はないな…」と思う人がいます。
ゴルフで空気を壊す人!今すぐ考え直して
ゴルフでラウンド中に空気を壊す人っていますよね。
多分ですが、この手のタイプは「自分が空気を悪くしている自覚」が「ある」んですよね。
そういう意味では、改善の余地があると思うんです。
一番質の悪い人は、「自覚症状がない人」この人は改善できないのでお手上げです。
だった悪気はないんですから。
自覚のある人は当記事を読んで再確認してもらえばと思います。
で、今すぐ直しましょうw
理由は単純で、その内ゴルフの誘いが減るかも知れないからです。
では一つずつ挙げてきます!
特徴1、ゴルフが下手な人が多い!上手い人はキレない
ゴルフは知れば知る程「マナーが一番」なスポーツだと思うんです。
言ってしまえば、僕たちはプロでない以上スコアを追いかけるのも程ほどで良い。
それ以上に大切なのは、
「大事な休日に好きなゴルフができ、わいわい楽しくプレーする事」ですよ。これが僕たちサラリーマンゴルファーの理想なんです。
その上でスコアがでれば申し分なし!って感じ。
キレて空気を悪くする人はそこを分かってない。
つまりゴルフが浅い=ゴルフが下手な人となるんです。
スコアや技術うんぬんの話じゃない。休日にみんな集まってやるゴルフの本質が分かってないんです。
空気を悪くしない人は分かってる。それはゴルフの本質を理解している上級者だからです。
特徴2、客観的に自分を見れない未熟な人
空気を壊す人は2種類。
- 自覚がある人
- 自覚のない人
この2パターンはどちらも客観的に自分の事を見れていません。
分かるんですよ?めちゃくちゃ練習して、もうこれでもかって練習場も通ってクラブも新調して、それでもスコアがボロボロだったらどうなるか。
腹も立つでしょう。泣きたくもなるでしょう。あの時間とお金は無駄だったのかと悲しくもなるでしょう。
ただ落ち着いて。周りには同伴者もいます。
客観的に自分を見れないようではゴルファーとして失格。
- 皆から話しかけられない
- 周りの会話が減った
- 自分も「ナイスショット」とか言ってないな
と気付けたら客観的に見れています。その空気に気付けたなら改善の余地はあります!
まとめ・ゴルフは団体プレーです!仲間がいなければできない!
それではまとめましょう!
【ゴルフで空気を壊す人の特徴2選】
空気を壊す人は誘ってもらえなくなるよ
- ゴルフが下手な人
- 客観的に自分を見れない人
ゴルフはある意味チームプレーです。
ラウンドとなると1日ずっと皆と一緒です。その日一日を楽しく過ごすチームなんです。
そこにイライラしている人がいたらどうです?楽しくないですよね絶対。
ラウンド中は空気を壊さず楽しくプレーしましょう。下手なショットでイラついた時も、いつかリベンジすれば良いんですよ。
と、こうやって偉そうに書いている僕も、ふんどしを締め直さなきゃいけません。
とにかく周りの人の接し方に気を配りましょう。
最近あいつからゴルフの誘いがないな~と思ったら危険信号です!
それではまた!
この記事を書いた人
関東在住の普通のサラリーマン。
ゴルフ歴は10年以上。月一ゴルファー。
【Twitter】
ゴルフ関係を中心に呟き、フォロワー1700人超え(2020年7月現在)気軽にフォローして下さい。
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