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ゴルフ初心者のスコアの平均は?男性・女性が目指すべき目安はこれだ!

初心者の方にとって、ゴルフの上達は目標だと思います。

上達の目安となるものがラウンドスコアではないでしょうか?スコアを見れば、初心者か中級者か、上級者なのか一目で分かることもあり、このスコアをできるだけ低く回ることを目指している方も多いことでしょう。
そこで、気になるのが、「初心者の平均スコア」ではないでしょうか?まずこの平均スコアをクリアしなくては、次のステップには進めませんよね。
今回は、初心者の男女別平均スコアについて見ていくことにしましょう。

目指すべきスコアの目安とは?

ゴルフでコースデビューする場合、一体どのくらいのスコアを目標とすれば良いのでしょうか?その目標を決めることこそ、上達のカギとなりますので、やはりプレーする前には必ず目指すスコアを頭に描いておくことが大切です。

ゴルフを始めると多くの方が目標とするのが100の大台を切ることです。
100を切るスコアを叩き出すことができれば、ゴルフ上級者と堂々と名乗ることができることもあり、多くの方がこのスコアを目指しています。
しかし、100を切ることはそうそう簡単なことではありません。
ゴルフ歴が10年ある人でも、100を切ることが達成できていないことも多いため、初心者のうちから100を切ることを目標としては、漠然としすぎて、なかなか手も届きません。
初心者が目標スコアを設定するときには、前回のラウンドのスコアを上回ることを目標とするのが一番です。
ですが、コースデビューする時には、それ以前のスコアもないため、どのくらいを目標として回ったら良いのか曖昧ですよね。
デビューの際には、まずは初心者の平均スコアを目標としてみると良いでしょう。

男性・女性の超初心者のゴルフスコアの平均値

コースデビュー、またはデビュー間もない超初心者のスコアは、120から160というのが一般的です。
男女別でみても男性の平均スコアは、120から150程、女性は130から160程となっています。
スコアが仮に150だったとすると、1ホール当たり4.3打オーバーする計算となりますので、おおよそ、3打から5打オーバーで回るのが平均的ということになります。
ただし、これはあくまでも平均スコアですので、男性で150以上、女性で160以上叩いてしまう方も少なくありません。
中には200を超えてしまう方もいて、ハーフで100近くも叩いた計算になります。
この超初心者の平均を大きく超えてしまった場合には、次回まで周りの方に迷惑とならないよう練習する必要がありますが、平均程度でラウンドすることができれば、初心者としては合格点と言えます。
始めてコースデビューする方や超初心者が目標を設定するのであれば、まずは1ホール当たり3打オーバー以上叩かないことを心掛けると、おおよそ初心者の平均以下のスコアで回ることができます。
3打オーバーで126、4打オーバーで144というスコアが出せる計算となりますので、自分の実力に応じて、1ホール当たりのオーバー数を意識し、次回のスコアの目標としていけると良いでしょう。

平均スコアを上回るための対策

前に打つ、まっすぐ打つこと!アイアンは7番とPWの2本使いがポイント

平均スコアを上回るために心がけることとしては、飛距離よりも前に飛ばし、まっすぐ飛ばすことを心掛けましょう。
そのために必要となるのが、クラブによるミスの軽減です。
あまり練習で使用したことのないクラブを使うと、上手く当たるか、空振りしないかと不安がよぎってしまい、ほとんど失敗に終わってしまいます。
初心者の場合、こうしたクラブによるミスがスコアを増やす結果となってしまいます。
練習でも使用頻度の多い、7番アイアンとPWを積極的に使うようにしましょう。
ミドルコースであれば、ドライバーで170ヤード、7番アイアンで130ヤード、PWで80ヤード確実に飛ばすことができれば、380ヤード飛ばすことができますので、3オン、4オンが狙えます。
まずは、距離に応じてクラブ、アイアンを使い分けるよりも、同じアイアンを使い確実にホールアウトすることを重要視するようにしましょう。

リスクを減らすよう心がけること

ゴルフはミスが直接スコアに響いてきます。
ゴルフの上級者でも、やはりミスが出てしまうスポーツですので、初心者がミスを全くしないことはより厳しいと言えるでしょう。
しかし、ミスをできるだけ減らす努力はできます。
例えばバンカーや池越えのショットです。
バンカーに入ってしまう可能性がある場合、無理して飛距離を望む必要はありません。
バンカー手前に一度ボールを進めてから、次のショットで確実にバンカーを超えるようリスクをなくすショットを心掛けるようにしましょう。
少しでもバンカーに入ってしまう可能性がある場合には、回避できる確実な方法を選択するようにしましょう。

ウェッジを練習する

初心者の場合、飛距離を出すことに練習のほとんどを費やしてしまうことも多いですが、コースに出ると重要になってくるのが、グリーンへのアプローチです。
経験がものをいう一面もありますが、このアプローチが上手くいけば、確実に平均スコアを縮めることができます。
アプローチの際にはウェッジを使うことがほとんどですので、ウェッジの練習を入念に行っておくと良いでしょう。
力いっぱい打ち込むばかりの練習ではなく、どのくらいの力加減で打ったら、どのくらい飛ばすことができるのか、距離と力の感覚をつかむ練習を行うようにしましょう。

グリーン上での大叩きしない

初心者の場合、カップに入れようと、力が入りすぎて、カップを大きく超えてしまうことがあります。
また、ボールが予定と全く違う方向に大きくずれてしまうこともしばしば。
そんなティーショットを安定させるためには、1打で無理に入れようとせずに、2打でカップに入れるようにするとミスが減ります。
距離が長い場合は3打で沈めても構いません。
スコアが悪いことを気にして少しでも追い付こうと頑張った結果、ミスが連発してしまうことも少なくありませんので、確実にカップに沈めるためにも無理のない方法を選択するようにしましょう。

日本人のアマチュアゴルファーの平均値とは?

昔から、スコアの平均が100を切れば平均以上と言われていることもあり、この100の大台を切ることを目標としているゴルファーは多いですが、本当にこの100を下回るスコアを出すことができれば平均以上の腕前となれるのでしょうか?そこで、参考となるのがアマチュアの平均スコアです。
プロゴルフ界では正確なデータが取られていることは知られていますが、アマチュアとなるとそのデータを集めることも今までは簡単ではありませんでした。
最近では、スコア管理サービスが充実したことで、その平均値が明確となってきています。
ゴルフダイジェストオンラインのスコア管理サービスの調査によると、登録している12万人のアマチュアの平均スコアは99.64だそうです。
つまり、この99.64というスコアを下回ることができれば、やはり平均以上の腕前ということになります。
以前から言われている100の大台を超えることは、正しい基準ということになります。
ゴルフ上達のためにも、少しでもスコアを縮め、やがて100を下回ることを目標とできるよう練習を重ねていきましょう。

この記事を書いた人

Caddy編集部
Caddy編集部

「レジャーとしてのゴルフを楽しむ」をモットーとするゴルフ情報メディアCaddyの編集部です。

編集部スタッフの大半が初心者ですが、“ゴルフを楽しむプロ集団”として、自ら学び体験しながらコンテンツをつくっています。

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