もうすぐバレンタイン。
お世話になっている人やゴルフ仲間、ちょっと気になっているあの人や、大切なパートナーへのプレゼントをどうしようと悩んでいる人も多いのでは?
そんな方のために、ゴルフ好きの人にピッタリのプレゼントをご紹介します。
これぞ王道!ゴルフスイーツ
バレンタインといえばやっぱりスイーツ!ゴルフボール型のスイーツをピックアップしてみました。
【マキィズ】ゴルフエイジ
チョコレート専門店の神戸マキィズのゴルフチョコレートと、樹脂製ゴルフクラブ型のマドラーの3本セットです。
ゴルフボールチョコレートは最高級チョコレートを使用したダーク・ミルク・ホワイトの3種類。
このまま食べてもいいのですが、カップに入れて温めた牛乳を注ぎクラブ型マドラーでまぜれば、濃厚なホットチョコレートのできあがり。
特製のカジノチップマーカーつきです。
価格 | 2268円 |
取り扱いオンラインショップ | Amazon |
【とらや】ゴルフ最中「ホールインワン」
大正15年に誕生して以来、愛され続けるゴルフボール形の最中がふたつ入っています。
本物と見間違いそうなゴルフボールがインパクト大!
毎日手作りで作られているため賞味期間は12 日と短めですが、老舗ならではの上品な味わいは喜ばれること間違いなしです。
価格 | 454円 |
販売店舗 | 赤坂店・東京ミッドタウン店・日本橋三越・新宿伊勢丹・渋谷ヒカリエShinQs 東横のれん街・京都一条店・TORAYA TOKYO・柏髙島屋 |
公式サイト | とらや |
ゴルフ好きの心に響くお酒
お酒を嗜む人へのプレゼントなら、ゴルフにちなんだものをチョイスするのはいかがですか?
全英オープンゴルフ 公式ウイスキー ロッホローモンド 12年
世界最古となるゴルフのオープン・トーナメント・全英オープンゴルフのオフィシャルウイスキー、ロッホローモンド12年。
まるで熟した桃や洋梨のようなフルーティーな香りと、樽由来のバニラの甘い香りが絶妙なバランスで味わえるモルトウイスキーです。
価格 | 4212円 |
取り扱いオンラインショップ | Amazon |
エデンミル ゴルフジン
蒸留所近くにあるゴルフコース「セントアンドリュース」をモチーフにしクラフトジンです。
ゴルフクラブに使われていたヒッコリーの木を漬け込み、レモングラスやブルーベリー、レッドクロバーなどキーボタニカルと共に醸造したややスパイシーで爽快な味わいが楽しめます。
ラウンドが楽しみになりそうなゴルフ雑貨・小物
ウェアやアイテムは好みもあるので難しいですよね。でも雑貨や小物なら、気軽に使えるのでおすすめです。
日常でもラウンドでも活躍!サーモス 水筒 真空断熱スポーツボトル
ワンタッチ開閉だから片手であつかえるため、ラウンド中の水分補給にぴったりです。
大きな氷が入るワイドな口径で、冷たさを長時間キープしてくれます。
これで夏のラウンドもバッチリ!
スポーツ飲料OKなのも嬉しいですね。
価格 | 3003円 |
販売場所 | Amazon |
デスクの上もゴルフテイストに
ミニゴルフバッグに、クラブ型の3色のペンがついています。
これを置いて仕事をしたら、週末のラウンドが待ち遠しくなりそう。
卓上インテリアにもなる遊び心いっぱいのゴルフギフトです。
価格 | 2430円 |
販売場所 | Amazon |
ゴルフもプレゼントも本気!の人に
ラウンドで使えるゴルフグッズのプレゼントがおすすめです。
ダンロップ ゴルフボール SRIXON Z-STAR XV 2021年マスターズモデル
ゴルフボールは種類が多く性能もいろいろ。
どれを選んだらいいのか迷ってしまう…そんな時には記念ボールがおすすめです!
日本人初のマスターズ制覇という偉業を達成した松山英樹選手が使用している「SRIXON Z-STAR」の2021年モデル。
ボールには「マスターズ:のロゴとマークが、パッケージには「マスターズ」開催コースであるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの12番ホールがプリントされています。
オウンネームも無料で入れられるのが嬉しいですね。
価格 | 6930円 |
販売場所 | 楽天 |
ゴルフグローブお仕立て券
ウェアやアイテムなど、相手の好みもあるので選ぶのが難しいですよね。
オーダーメイドのお仕立て券なら、相手の「欲しい」をプレゼントできます。
手の形やサイズはもちろん、マジックテープの位置や色、刺繍の有無を選べば、世界にひとつだけのグローブの出来上がりです。
価格 | 19980円 |
販売場所 | Giftmall |
バレンタインにはゴルフにちなんだプレゼントを!
ゴルフ好きな人にとって、ゴルフをイメージするプレゼントは嬉しいもの。
今回ご紹介したプレゼントは、年齢やゴルフのレベルに関係なく、喜んでもらえるものばかりです。
感謝の気持ちをこめてプレゼントしたら、週末には一緒にラウンドを楽しみましょう!
この記事を書いた人
「レジャーとしてのゴルフを楽しむ」をモットーとするゴルフ情報メディアCaddyの編集部のキャディ子です
編集部スタッフの大半が初心者ですが、“ゴルフを楽しむプロ集団”として、自ら学び体験しながらコンテンツをつくっています。